2016年11月8日火曜日

赤本の使い方

こんにちわ、駿介です。
今日は赤本の使い方を紹介します。
 
けど、おそらく自分の使い方は割と特殊だったと思うので、
一例として参考にしてください。
 
自分は志望校の2ランク下の大学は秋くらいからやっていました。
ただの腕試しなのですが、、、。
そこで実践の問題に慣れていったという感じです。
ただし、赤本の解説は雑なことが多いので、
その都度解法、考え方を理解してから進められる人にしかおすすめできないです(笑)
 
自分はとにかく第一志望に受かりたいと思ってて、
それ以外行きたくないとおもっていました。
 
第一志望の過去問をはじめたのは年末でした。
年末年始で10年前~7年前くらいの過去問を解いていました。
そこで第一志望の難しさになれていった感じです。
 
そこからセンターを挟んで、一月末から最近6年間の過去問を始めました。
この時は赤本は使わず、東進の過去問データベースから過去問の冊子を本番同様のフォーマットで印刷し、時間をきっちりはかって本番同様の雰囲気を作って解いていました。
本番まで2,3日ごとに一年分解く形でやっていました。
 
赤本は本番同様のレベルでできるので、自分の力を推し量ること。
志望校の出題傾向を知ること。
が目的になります。
その目的に沿った自分なりの使いかたをすることが大事です。
 
今後他のAAも赤本の使い方について投稿があると思うので、
それを参考にして自分の使い方を考えるとよいと思います。