こんにちは、AAの江川です。
あんなに長ったらしいブログを昨日書いたばかりなのに
今日もブログを書きます、ごめんなさい。(笑)
昨日は散々ふざけたので、今日はちょっと真面目な江川の歴史を書こうかなと思います。
早くも待望の続編ですね、拍手。
夏休みも中盤に迎え、中だるみが起こる時期なのではないでしょうか。
みなさんは何をモチベーションに、何のために勉強しているか考えたことがありますか？
答えは簡単、第一志望に合格するため。ええ、そんなことは当たり前ですね。
私も最初はそうでした。
自分が大学生になりたくて、第一志望合格したくて勉強してました。
そう、すべて自分のためです。
でもなんだかそれだとやる気が起きなかったんですよね。
そこで、私はふと考えたことがあります。
私が高校でマネージャーをして学んだこと。
それは、誰かの支えがあってこそ今の自分がいるんだということ。
だからこそ、受験生の時は自分のために勉強するのではなく、
支えてくれた親はもちろん、学校の先生やアドバイザーの方々、
励ましてくれた看護士さん、英語で話しかけてきた外人さんのためにも
第一志望合格しよう！と思っていました。
それが一番の恩返しになると思ったからです。
あとは、トイレの神様ならぬブースの神様がいると思って
毎回机をめっちゃきれいにしてから帰るようにしてました。(笑)
こんな感じで受験勉強の捉え方を31°くらい変えてみると、
少しはモチベーションアップにつながるのではないでしょうか。
高校生の思い出はまだまだたくさんありますが、
おそらくこれでだいたいの江川の歴史は終わりとなります。
もし、万が一江川の歴史に興味を持って、詳しく聞きたい方がいればぜひ声をかけてね！
そして、呼んでくれた子たちは本当にありがとう！(笑)
