こんにちは!
この前9月に入ったと思ったら、もう1週間経ちますね…(:* *;)
今回のテーマは「夏休みにやっておけばよかったこと&今後の過ごし方」です!
私は高3の9月中旬までは体育祭実行委員の活動があったので、
受験勉強をしつつ体育祭の準備を行っていました。
朝は学校の自習室で勉強⇒お昼ごろに体育祭の準備⇒また自習室に戻る⇒夕方マナビス
という日々だった気がします(^^)
実行委員の仕事を7月中に進めていたこともあり、夏はプログラム調整やパネルの手伝いをしていました。何だか懐かしいです。
何もない日は朝からマナビスの自習室にこもっていましたー。
長々とすみません!本題に入ります!
私は比較的得意だった英語をさらに得点源にしようと思い夏休みは英語の長文の精読に力を入れたのですが、実際には世界史を固めるべきだったと反省しています…。
秋から冬にかけて世界史がかなり足を引っ張るようになり、
その時期にやっと世界史の基礎ができていないと気が付き基礎から確認し直す必要が出てしまいました。
周りの友達は過去問や応用問題を解いているので、気持ち的にかなり焦りました。
歴史科目は初めから一問一答をひたすらやるよりも、流れをつかむ勉強や各分野/時代/地域 ごとに固めるのを優先することをおすすめします…。
ですが、これはあくまで個人的な意見なので、他のAAさんにも勉強法を聞いてみて下さい!!
今後は、基礎知識の定着と問題演習の両立を目指してみて下さい!!
文法や用語、公式、人物名、etc...繰り返していくうちに定着するのを実感しました。
また、問題を解く中で得られる知識もたくさんあるので、ぜひぜひ多くのことを吸収してほしいです!!
暑かったり涼しかったり差が激しいですが、体調に気を付けて今月も頑張りましょう!
文化祭やイベントがある人は、ぜひぜひ楽しんでください(^^)/
岩崎