2018年2月6日火曜日

応援の力

こんにちは!AAの山岸です!




2月に入って1週間が経とうとしていますね。
高3生は私大入試が始まった人も多いのではないでしょうか。




2月に入ってから毎日、「今日も皆入試に行ってるんだなあ」と考えながら、ひっそりとエールを送っています・・・




ちょうど1年前の今日、2月6日は私が最初の私大入試があった日だったなあと個人的に思い出して、1年の早さを改めて感じていました。






ということで自分の受験期を振り返ってみて、今思い浮かんだのは家族の応援についてだったので、今回は少しそれについて書こうと思います。(笑)




受験を終えてからだいぶ経った今でも、家族の応援は私にとって大きかったと思っています。
特に母は自分の受験かのように熱心になってくれて、私大入試当日が来るたびに念を押して送り出してくれました。
あまりの不安さに大泣きして家を出て行ったセンター当日も、私が会場についてからもメールで励ましてくれた気がします。




兄とは特に会話を交わすことはありませんでしたが、体調管理にはすごく気を使ってくれていたらしく、父親も一応私大入試が終わるたびにメールで連絡をくれてました。普段口が悪いのにメールだと敬語なのが面白かったです。




ずっと前までは喧嘩もよくしていたけれど、大学受験があったからこそ家族の存在の大きさを実感できたのだと思いますし、家族の応援がなければ受験自体乗り越えられなかったと思います。
本当に感謝しています。






試験本番、不安になった時は自分を応援してくれている人達のことを忘れないで下さい。
私たちも最後まで皆さんのことを応援しています!
頑張りましょう(^^)